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握って離すことが上手になってくると、子どもたちの心の中にも「このパズルを穴に入れたい」という欲求がでてきます。形合わせのおもちゃは、たいてい丸、三角、四角のものが多いようです。子どもたちが一番カンタンに形合わせができるのは、どれしょう? 答えは角のない丸や円柱。同じ形のパーツがいくつもあるタイプのものなら、他のパーツはしまっておいて、まずは丸いパーツだけで遊んでみましょう。
はじめはママやパパがお手本を見せてあげます。ママやパパが持っていたパーツが箱の中に入る、もしくは転がって出てくると、子どもたちは大喜び。自分もつみ木を手にとって、すぐにチャレンジ!! でも、なかなか上手くはいきません。パーツは丸一つにしても、穴はいくつもあるので、自分の持っているつみ木が丸であることがわかるには、もう少し時間がかかります。ですので、赤ちゃんが入らないと困っていたら、ママやパパが「ここだよ」と、丸の穴の方に誘導してあげましょう。
自分の力で何とか形を合わせて、入れることも大切ですが、初めは穴に入れる喜びを充分楽しませてあげることが大切です。楽しみがわかると、子どもたちは何度も何度も繰り返しパーツを入れて遊びます。そして、繰り返し遊んでいる中で、場所を覚え、自分一人で穴に入れることができるようになってくるのです。

丸のパーツが上手にできるようになったら、今度は四角、三角と少しずつ形が複雑なものにチャレンジしてみましょう。四角は上下左右が入れ替わっても入りますが、三角はお山を合わせるのがちょっと難しいようです。形の違ったパーツを増やすと、1種類の形だけで遊んでいた時とは違い、手に取ったパーツがどの穴に入るのか、自分で見極めなければなりません。これには、ちょっと時間がかかります。四角や三角も1種類だけで、しばらく遊んであげるといいでしょう。
できないものを無理矢理やらせても、子どもは楽しみを覚えません。できることをたくさんさせてあげるのが楽しく遊ぶポイント。できるものでたっぷり遊んだ子は、違うパーツが出てきた時に、「これは今まで遊んでいたものとは違う」という、気づきが生まれますが、遊びが足りないと、その違いに気づかないことが多いようです。しっかりと基礎を作る。遊びの中で、とっても大切なことです。 |
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| 形合わせパズルのパーツは赤ちゃんの手にちょうどいいサイズと数。2〜3個のパーツを積んだり崩したり、パズルだけでなく、つみ木としても遊べます。 |
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| ★STEP2 おすすめのおもちゃ |
>>おもちゃの購入方法 |
穴にものを入れるのが大好きな時期。何度も何度も繰り返し遊ぶものですので、作りがしっかりしているもの。同じ形が2個以上あるものを選びましょう。
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★お金のかからないおもちゃ・遊び
「つみ木を使ったパズル遊び1」
木箱入りのつみ木があるなら、そのつみ木を使ってパズル遊びができます。きちんと箱にしまわれたつみ木の中からつみ木を1つ取り出し、そのつみ木を子どもに入れさせます。いくつもつみ木を出してしまうと、ほかのつみ木が動いてしまい難しくなってしまうので、1つずつがおすすめ。つみ木遊びの後片付けの時に、最後の1つ2つを穴あきにして、子どもに入れさせれば、後片付けも楽しくできます。
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