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トントントントン
まずは、野菜を切って、フライパンでジュージュー
あっついから、きーつけてね
2歳前後の子どもたちがおままごとをはじめると、あら、こんなことも見ていたのと、ビックリさせられることもあります。子どもたちの憧れの的は、ほかの誰でもなく「ママ」。子どもたちはいつも「早く、ママのようになりたい」と思っているのです。
そして、子どもたちはいつもキッチンに入りたいと思っています。でも、キッチンには危険なものがいっぱいあるので、お部屋や砂場などほかの場所で、子どもたちの欲求を満たしてあげるようにしましょう。

おままごとを楽しめるようになってきたら、材料を工夫してみましょう。ラーメンやスパゲティーは、広告を細く切ったり、チェーンリングをつなげると雰囲気がでます。また、野菜炒めなど「ジャッ、ジャッ、ジャッ」と音を出したい時は、小さなつみ木や花はじきなどがおすすめです。おままごとの材料は、家の中のもの、自然のものなど、いろいろと活用できます。広告、毛糸、どんぐり、はっぱなどなど、ぜひ、工夫してみてください。
材料作りは、はじめはママが、そして子どもが興味を持ち始めたら、お子さんと一緒にやってみましょう。
道具は、おもちゃのフライパンやなべなどもたくさんありますが、ご自宅で使わなくなったおなべやフライパンを、おままごと用にするのもおすすめ。子どもたちは、おもちゃよりも本物で遊ぶことを好むので、手頃な大きさのものがあれば、捨てずに子どもたちのおもちゃにしてあげてください。

子どもたちにとって、「遊び=学び」です。たかがおままごと遊びですが、おままごと遊びの中の疑似体験で、子どもたちはいろいろなことを学んでいきます。ですから、大人も真剣に付き合ってあげてくださいね。たとえば、包丁の扱い、コンロやおなべ。危ないものは危ない、熱いものは熱いということを、遊びの中でぜひ教えてあげてください。
おなべを触って「あっちっち!!」と、大人が熱い真似をすれば、子どもたちはそれが熱いものだと思い、触ってはいけないものと覚えていくでしょう。すべての始まりは、遊びです。
たっぷりとおままごと遊びをした子どもたちは、将来、ママのお手伝いもたくさんしてくれますよ!!
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実践的なおもちゃがおすすめ。用途に合わせて、プラスチック、木と素材も選びましょう。
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