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「だめよ、デイビット!」「デイビット がっこうへ いく」に続く、大人気シリーズの第3弾は、いわばデイビッドのいいわけ集。
見開きいっぱいに繰り広げられるデイビッドのいたずらと、いいわけが最高!宿題を忘れたとき、「しゅくだい、いぬがたべちゃったの!」とか・・・笑えます。
子どもたちにとっては、デイビッドのいたずらは実に愉快で、まさに日ごろのうっぷんを晴らしてくれるもののようです。ページを繰るたびに、次はどんないいわけが飛び出すのか、はらはらさせられますが、どんなにいたずらをしても、おかあさんはデイビットのことを受け入れてくれます。
最後のページはデイビットの満ち足りた顔と、やさしいおかあさんの手。だから、子どもは安心して、何度も読み返すことができるのでしょう。
主人公のデイビッドは、著者のデイビッド・シャノンが5歳のときに書いた自画像がもとになっています。大人も自分が子どもだった頃のいたずらを思い出して、ニンマリしてしまう絵本です。
(三好なほこ)
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