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心のミルク
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  おひさまえんのさくらのき
絵本・本 おひさまえんのさくらのき
あまん きみこ/作 石井 勉/絵
あかね書房
1,260円(税込)
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おひさまえんのさくらのき


まこちゃんが入園を楽しみにしていた、おひさまえん。でも、入園式から帰ってくると、「もう、おひさまえんに行かない!」と言い出します。そんなまこちゃんにおばあちゃんは、昔、「幼稚園に行かない!」と、泣いた誰かさんと桜の木のお話をします・・・。

新しい環境に入っていくのは、大人だってドキドキします。まして子どもだったら、楽しみでもあるけれど、不安だってどれほど大きいことか。親はついつい子どもに無理強いをしてしまいがちですが、おばあちゃんの言葉が、自分が子どもだったときのことを振り返らせてくれます。

桜の花吹雪とともに、新しい環境に旅立つ子どもたちの気持ちをそっとつつみ、後押ししてくれるやさしい絵本です。

(三好なほこ)

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入園前の不安がる子に!

入園前は、あんなに楽しみにしていた幼稚園! なのに、いざ通う時がくると、なぜだか不安になっちゃう。そんな経験、どのお子さんにもあるのではないかしら? そういう親子におすすめの1冊です♪

おばあちゃんが『昔、幼稚園に行かないって泣いた、誰かさんの話』を孫娘にしてあげるお話です。誰かさんって、もちろん、おばあちゃんの娘であり孫娘まこちゃんのお母さんのこと。

我が家の長女は泣きもせずに最初から園生活になじんでいました。門で泣いているお友達を横目に「ママはもう帰っていいよ」親の私のほうが拍子抜けするようでした。お姉ちゃんの様子を間近に見て、幼稚園を楽しみにしていた次女。入園前から、頂きものの幼稚園帽をかぶって家の中で過ごしていました。ところが、いざ入園してみると、ママから離れられず涙…。こちらまでもらい泣きしそうになりながら帰ったっけ。

あと1ヶ月もすれば三女の入園式。今は幼稚園を楽しみにして、お姉ちゃんの幼稚園の制服を着て幼稚園ごっこを楽しんだりしているけれど…泣いちゃうかな。私のほうが子離れできるか心配です。

余談ですが、次女が私から離れられずに泣いた時に担任の先生がかけて下さった言葉が本当に素敵でした。「お子さんが泣けちゃうのは、お母さんとの絆がちゃんと確立されている証拠。親子関係がきちんと出来ているんですね♪」

(YUKKOさん 30代・愛知県岡崎市 女7歳、女5歳、女3歳)

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