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頭を手で軽くトントンとしながら、「おつむ てん てん」と大人がやってあげると、赤ちゃんは大喜びで、自分も真似をします。その姿がとってもかわいくって、何度も何度もいっしょに「おつむ てん てん」。
絵本の中では、さっちゃんが「おつむ てん てん」。すると、それを見ていたねこのにゃんこや、いぬのわんた、あひるのがあすけが「おつむ てん てん」と真似をします。
さっちゃんには、「おつむ てん てん」のほかに、もう一つ大好きな遊びがあります。それは、大きな口に手を当てて「あ わ わ」。さっちゃんがするのを見て、ねこのにゃんこも大きな口をあけて「ニャ ニャ ニャー」、いぬのわんたは「ワン ワン ワーン」。
この絵本を読んでいると、絵本を読んでいるのか、遊んでいるのかわからなくなってしまうほど、子どもと楽しいひと時が過ごせます。そして、何と言っても一生懸命真似をしようとしている子どもたちの姿のかわいいこと。ママもパパもメロメロですよ。
そうそう、この登場するねこ、いぬ、あひるたち、どこかで会ったことがあると思ったら、子どもたちに大人気の「ねずみくんのちょっき」を書かれたなかえよしをさんと上野紀子さんが作られた絵本でした。
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