昔は、栄養の心配から、赤ちゃんはミルクで育てた方がいいと言われていましたが、今の時代、母親が栄養不足で母乳に栄養がなく、赤ちゃんが育たないということはありません。
赤ちゃんは人の子ですので、お母さんのおっぱいが一番です。ただ、産後すぐにおっぱいが十分出ない場合もありますので、泣いたら飲ませるを繰り返し行うようにしましょう。
ママのおっぱいの出と赤ちゃんの飲む量が落ち着いてくるのは、生後1〜3ヶ月くらい。それまでは、なかなかリズムも作れないものです。あせらずに、ゆっくりと母乳育児を続けていくことをおすすめします。
母乳は赤ちゃんを育てるその栄養だけでなく、親子のふれあいの中で、赤ちゃんの心も育てます。また、赤ちゃんを病気から守る免疫が含まれていたり、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うことで、お母さんのからだの回復を助けるなどの働きがあります。ミルクで育てた方が楽な場合もあるかもしれませんが、お子様が母乳でと思っているのであれば、その気持ちを尊重してあげてください。
母乳にするのかミルクにするのか、一番よく勉強し、考えているのはママです。母乳の出が悪く、赤ちゃんがすぐに泣いても母乳だけで頑張ってみる人、少しだけミルクを足してみる人などその方法はいろいろです。お母様、お父様は、ママの選んだ方法を温かく見守ってあげてください。 |