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じぶんだけのいろ
絵本 じぶんだけのいろ
レオ=レオニ/作 谷川俊太郎/訳
好学社
1,122円(税込)
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じぶんだけのいろ


「あおくんときいろちゃん」、「スイミー」など、数々の名作を生み出したレオ=レオニの作品。

カメレオンは、敵から自分の身を守るために、からだの色を変化させます。自分のからだの色を自由に変えることができるなんて、「スゴイ!!」とい思うのですが、このカメレオン、オウムがみどり、ぶたがピンクというように、「自分だけの色」が欲しくなってしまいました。

そこでカメレオンは、「同じところにずっといれば、僕だけの色がきっと見つけられるはず」と思い、みどりの葉っぱの上にずっといることを決意するのですが、秋がきて、葉っぱはやがて黄色、赤へと変わってしまいます。カメレオンのからだも葉っぱと同じように、変わってしまい、とうとう葉っぱといっしょに地面に落ちて、黒いカメレオンになってしまいました。

「自分の色」見つけに失敗してしまったカメレオン。春になって、草むらで出会った仲間のカメレオンに、「ぼくらは どうしても じぶんの いろを もてないんだろうか?」と、自分の悩みをうちあけます。話を聞いた仲間のカメレオンは、二人でいっしょにいることを提案。どんな時も、二人はいっしょ。からだの色だって、いつもいっしょです。

カメレオンは、自分の気持ちを分かり合える仲間との出会いによって、他人をうらやむのではなく、自分と向き合うこと、自分自身を大切にすることを学ぶのです。

ハッピーエンドのお話の裏に込められた作者のメッセージ。次々に変わるカメレオンの色を楽しんだ子どもたちが、作者のメッセージに気付くのは、20年後、それとも30年後なのでしょうか。
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