|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|

999ひきのきょうだい |
|
木村研/文 村上康成/絵 |
|
ひさかたチャイルド |
|
1,050円(税込) |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
  |
|
 |
|
|
かえるのお母さんが、999このたまごを産みました。998このたまごはかえり、かわいいおたまじゃくしが生まれたのですが、最初にお母さんが産んだお兄ちゃんたまごがなかなかかえりません。
「ぐー すー ぴー……」
お母さんがたまごに耳をあててみると、中から気持ちよさそうな寝息が聞こえてきます。ほかのおたまじゃくしに足と手が生えてきてもお兄ちゃんは、
「ぐー すー ぴー……」
とうとう、お母さんは怒ってお兄ちゃんを起こします。
ある日のこと、いつものようにおたまじゃくしの兄弟がかくれんぼをして楽しく遊んでいると、ヘビがお腹をすかせてやってきました。お兄ちゃんは、弟が隠れているのかと思い、「みーつけた!」と近づくと、そこにいたのは何とヘビだったのです。
大変!お兄ちゃんが食べられちゃう……。弟たちは協力して、お兄ちゃんを助けようとしますが、力及ばず。お兄ちゃんは助かるのでしょうか。
いつも、のんびりやのお兄ちゃんが、危機を救うこのお話。危機一髪シーンでは、絵本がぐーんと横に伸びる仕掛けつき。子どもたちにも、大人気!
今年の春、この絵本を編集長・棒田家で読んだ時の感想はこちら>>
シリーズの「999ひきのきょうだいのおひっこし」もおすすめです。
|
|
|
|
|