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だいじょうぶ だいじょうぶ |
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いとうひろし/作 |
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講談社 |
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1,050円(税込) |
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子ども、親、そして、おじいちゃん、おばあちゃん、すべての人にぜひ読んで欲しい絵本です。子どもには「勇気」を与え、大人には「子どもとのふれあいのヒント」「心の安らぎ」を与えてくれます。
「ぼく」とおじいちゃんは、毎日のように散歩に出かけていました。大人から見れば、ただの散歩ですが、「ぼく」にとっては、遠くの海や山を冒険しているくらいワクワク、ドキドキがいっぱい詰まったとっても楽しいひと時だったのです。
散歩をしていると、いろいろな新しい出会いがあります。でも、それは楽しい出会いだけでなく、ちょっぴり怖い出会いや、このまま大きくなれないかも? なんてちょっぴり不安になることもありました。
でも、そのたびにおじいちゃんは、「だいじょうぶ だいじょうぶ」と「ぼく」の手を握り、おまじないのようにつぶやくのです。友だちと無理して、仲良くしなくたって、病気やケガをしたって、「だいじょうぶ だいじょうぶ」。世の中は、そんなに悪いことばかりではないということを、「ぼく」にそして大人たちに教えてくれます。
ラストシーンでは、おじいちゃんが病気で入院してしまうのですが、今度は少し大きくなった「ぼく」がおじいちゃんの手を握って「だいじょうぶ だいじょうぶ」。思わず涙がポロリとこぼれてしまう、そんなステキな絵本です。 |
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