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月と少年 |
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エリック・ピュイバレ/絵と文 中井 珠子/訳 |
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アシェット婦人画報社 |
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1,785円(税込) |
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毎日毎晩、少しずつ姿を変えていくお月さま。
月のかたちは、誰が作っているか知っていますか?
実は、“月のみちかけ屋さん”が月に大きな布をかぶせて、少しずつ光を隠しているのです。
ザモレオンじいさんは、この道のベテランですが、長年一人でこの仕事をしてきたので、もうクタクタ。
一人の少年、ティモレモンが“月のみちかけ屋さん”の試験に合格し、交代することになったのですが、月まで飛んで行ける魔法の薬をなくしてしまったから、さあ大変!
困りはてたティモレモンに、友だちがいろいろ力を貸してくれますが・・・。
ティモレモンは無事に月に行き、ザモレオンじいさんと交代できるのでしょうか?
最後のしかけも楽しい、心あたたまるファンタジーです。
月をテーマにした絵本はたくさんありますが、“月のみちかけ屋さん”は、初めてでしょう。
「今夜は満月だから“月のみちかけ屋さん”はお休みだね」なんて話しながら、親子で夜空を眺めたら、楽しそうです。
(三好なほこ) |
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