ユウchanロゴ 絵本とおもちゃで子育て、孫育て
サイトマップ
トップ , はじめての方へ , ユウchan 活用法 , おもちゃ , 絵本 , 辞典 , 本の検索 , リンク集 , ヘルプ
病気とけが
<< 病気とけが情報INDEXに戻る
タイトル 虫に刺された
ハチやあぶ、ガなどに刺された時の処置の基本は、残っている毒毛や毒針をとりのぞき、刺された部位を石鹸と水でよく洗うことです。
毒毛や毒針は、注意深く取り除く必要があります。毛抜きで一本一本取り除くか、ガムテープやセロテープをはってはがす、などして取り除きます。
痒がってひっかいたり、擦ったりすると針をおしこむことになります。
痒かったり、熱をもったりした時には、冷湿布をしたり、カーマインローションや抗ヒスタミン軟膏をぬると、ラクになります。

腫れ(はれ)がひどい時には、副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン軟膏(ステロイド軟膏)をつかいます。ひっかいて傷ついて腫れた場合は、抗生物質入りステロイド軟膏が必要です。

1. 蚊(カ)に刺された時

蚊(カ)に刺された時は、強いかゆみをともないますが、よく洗ってかゆみをおさえる処置をします。ひっかいて腫れがひどい時は、抗生物質入りのステロイド軟膏をつけます。
2. 蜂(ハチ)に刺された時

蜂(ハチ)に刺された時は、注意が必要です。針をつまむと、毒液を注入することになるので、指ではじくなどして注意深く取り除き、よく洗うと同時に冷水で冷やしたあと、抗ヒスタミン軟膏やステロイド軟膏をぬります。アナフィラキシー・ショックを起こす場合もあるので、吐き気があったり、顔色が悪くなった時は医療機関を受診して下さい。
3. 毒蛾(ドクガ)に刺された時

毒蛾(ドクガ)に刺された時は、痛がゆくなりますが、かいたりこすったりすると、ますます症状が悪くなります。十分に洗ったあと、抗ヒスタミン軟膏かステロイド軟膏をぬります。蕁麻疹(じんましん)などのアレルギー反応をおこすこともありますので、医療機関を受診して下さい。


◇アナフィラキシーとは?

アナフィラキシーとは、アレルギー反応のもっとも激しいかたちです。
しばしば、ショック状態におちいることがあります。

蜂などの虫に刺されたり、ペニシリンなどの薬の注射を受けたり、卵などを食べたりした時に、特別な体質(アレルギー体質)の人に、数分のうちに症状がでてきます。

普通は、かゆみのある蕁麻疹(じんましん)や顔の一部が腫れる血管運動神経性浮腫(けっかんうんどうしんけいせいふしゅ)で始まります。さらに、はなみず・くしゃみ、ゼーゼーがはじまり呼吸困難やショックに進行し、死に至ることさえあります。

食物による場合は、吐いたり、腹痛、下痢の症状もみられます。
急いで、適切な治療をしなければ致命的(ちめいてき)になりますので、救急車で救急病院へ急行しなければなりません。

著者:遠藤 泰弘
About us , ご利用規約 , プライバシーポリシー , 免責 , 著作権 , 動作環境 , お問い合せ
Copyright (C) 2004 Jiscsoft Co.,Ltd & SUN-ART Co.,Ltd All Rights Reserved.