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指のケガは、子どもにはよくみられます。
しばしば、みかけのひどさにもかかわらず、指のケガのほとんどは、後遺症もなく元通りに良くなおります。指先を切断した場合でさえも、自然に再生してきて良好な結果を期待できます。
子どもの指のケガで一番多いのは、ドアやドアの蝶番(ちょうつがい)に指をはさむことです。
指をはさんで痛みが激しい時は、骨折している可能性が考えられます。出血をとめ、傷の消毒をしたらケガをした指にボール紙などをまき、さらに、となりの指とともに包帯でまいて固定します。
レントゲン検査などが必要ですので、救急病院を受診して下さい。
傷がひどかったり、きたなかったりする時も、必ず医療機関を受診して下さい。
爪をはがした時は、傷口を洗浄・消毒し、はがれたつめの根元はもとのつけねの皮膚の下にもどし、包帯を巻いてとめておきます。数日で自然にくっつくか、新しい爪がはえてきます。痛みがつづき、爪がはえてこなければ診察を受けて下さい。
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爪の下に出血して血液がたまり、痛みのつよい時
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爪の下に出血して血液がたまり、痛みのつよい時には、爪に穴をあけて血液を出すとラクになります。一日たつと血液が固まってうまく出なくなりますから、早めの処置が必要です。
つき指をした時は、絶対にひっぱったりせずに、まず冷やします。その後、指にボール紙などをまいて、となりの指とともに包帯を巻いて固定し、整形外科または外科病院を受診して下さい。
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